月別アーカイブ: 2017年2月

気軽だけど気軽じゃないキャッシング

円のマークキャッシング業務に携わっていたものです。
気軽にATMでお金が借りられるキャッシングですが、業務を担当していたものからすると一歩間違えれば火の車です。
お手軽な分はまってしまうのです。

高利貸しが社会問題になってから、貸金業法が改正されシステムがある程度整ってきました。
過払い金の払い戻しなどで貸金業者が軒並みつぶれていきましたが、借入する側は利率が見直しされるなど快適になったのではないでしょうか。
収入・個人情報に見合った借り入れしかできなくなったからです。

しかし、それでも注意しなければなりません。
よくうたい文句でありますが「ご利用は計画的に」これに尽きます。
毎月継続的に借り入れするのは、おススメできません。
それは自分の収入に支出が見合っていないからです。

まず、返済してからそこを見直すべきなので、なるべく早めに返済すること。長い期間の返済計画は決して賢いとはいえません。
私が思う一番賢い使い方は「予想外の出費の時だけ賢く使う」です。
思わぬ出費があるときもありますので、そういう時に利用し、次のお給料で一回払いで返済。
これが一番賢い利用のしかただと思います。

リボルビング払いは一見便利そうですが、長期の返済を基本にしていますから利子が高くなります。
まず、自分の収入と支出のバランスを考え返済の見込みが立つようなら利用する。
これが一番いいと思います。

今はいわゆる「グレーゾーン」が廃止されましたから、高利貸しは少なくなっていますがもちろん「利率」を計算し確認できるとなおいいと思います。
お支払いのいくらが「利率」にあてられいくらが「元金」にあてらてるかよく知ったうえでの借り入れをこころがけましょう。

ローンやリボルビングを利用する時の注意点

ショッピングカート現在、カードローンとクレジットカードのリボルビングを利用しています。
滞納とまではいきませんが、数日の支払い遅延の経験があります。
元々は、結婚をする際の結婚準備金で、30万円程度を用立てる必要がありました。

当時は30万円程度であれば、1-2年程度で完済できると考えていました。
30万円程度であれば、クレジットカードのリボルビングでも高利でも、それ程の利息はつかないので大した事ではないと思っていました。
そんな私の気持ちを逆手に、配偶者が私の資産を貪り始めました。

すると最初は、半年毎に大きな金額をリボルビングに代えていたのが、その支払いを行うために、細かい金額もリボルビングにしだし、利息の支払いが、元本返済額を超える様になりました。
その元本と利息の支払いを軽くしようと、銀行系のカードローンを借りる様になりました。

それでも根本的な部分の改善がないため、結局はカードローンとリボルビングの二重ローンとなってしまいました。
当初は、配偶者の無駄遣いが止まればと思っていましたが、一番の問題点は、自分自身が当初の30万円程度であれば返せると言う考え方が間違っていたと、最近になって気付きました。

結局カードローンにせよリボルビングにせよ、元本と利息を返済しないといけない事には変わりはありません。
その意味する所は、今、使えるはずのお金を、過去の時点で、利息を付けて使ってしまっている点にあります。
それは、現時点では、その分の無駄遣いはできないと言う事です。

一番の問題点は、ローンをする時に翌月・翌々月・それ以降は、その分だけお金が使えないのだから、生活水準を下げなければならなかったと言う事です。
その事にようやく気付けましたが、今は利率の高いリボルビングを優先返済し、利率の低いカードローンは、毎月の返済はするものの、毎月、同額の借入をしてリスケを行っています。
この様な状況にあっても、配偶者の無駄遣いは直りませんが、地道に返済していければと日々努力しています。

キャッシングリボ払いで10,000円を10回借り続けると

2枚のクレジットカードカードに付いてるキッシングリボ払いで毎月10,000円を10回借り続けたら10か月後はどうなっているでしょうか?
リボ払いのCMのキャッチコピーは毎月簡単お金の管理と言う具合に10,000円借りて毎月10,000円引き落とされるから、10か月後は借りた10,000円が残っていて新規にキャッシングしなければにこにこ返済完了なイメージですね。
では実際にカード会社の一般的なものと思われるキャッシングリボの金利17.880%で毎月の残金を計算してみましょう。
単純に利息は残金×利率÷12で計算しています。

1か月目新規借入10,000円、残高10,149円
2か月目新規借入10,000円、返済10,000円(元金9849円、利息151円)、残金10,310円
3か月目新規借入10,000円、返済10,000円(元金9847円、利息153円)、残高10,463円

10か月目新規借入10,000円、返済10,000(元金9830円、利息170円)残高11,600円

10か月目をみると借入残高は11,600円になっています。
借りたときにATM手数料が216円取られてしまいますので10ヶ月でトータル100,000借りましたが、手取りは実際に97,840円です。
一方支払は90,000円返済してさらに残高が11,600円残っているので単純に101,600円返済することになります。

最後の10,000円を返済して完了かと思われ勝ちですが、実は1,600円返済が残っていて1600×17.880%÷12=14.9となり毎月利息がかかる仕組みになるのです。
簡単に計算しましたので計算間違いがあるかもしれません。
ただリボ払いは簡単ですが複雑な計算方式になっているのでいつのまにか利息が膨らんでいる可能性があるなで毎回明細をチェックしたほうがいいと思います。