銀行系ローンは借りるときだけラッキー

電卓とお金約3年前の話です。複数の消費者金融からの借金もあり、おまとめローンという名目で、楽天銀行から300万を借りました。
銀行系のローンは消費者金融からの融資との違いもあり、年収の3分の1という制限がありません。
金利も9%台と低く設定されており、消費者金融よりも金利が低いのが特徴です。
無理かもと思いながらも一か八か申し込みました。

私の年収は600万円ですので、約半分の借り入れです。
他にもカードローンや銀行からの借り入れなどもありましたが、審査に通りました。
当時は正直驚きました。
消費者金融からの融資については、楽天銀行から借り入れた300万円から返済しました。
300万円の月々の返済金額は最低4万円で、その内、利息が約3万円です。
単純に考えても年間に30万円近くが利息にまわります。

前にも書きましたが、他の借り入れもあったため、だんだん自転車操業という状態になりました。
楽天銀行から300万借りたお金で消費者金融からの融資の返済を行ないましたが、手元にお金が無くなってくると、また消費者金融から借りるわけです。
年収が600万円ですから、その3分の1、3社から合計約200万円をから借りることになりました。
結局、消費者金融から借りていた時以上に借りることになってしまいました。
毎月の収入は増えるわけでもなく、当時、小中学生だった子どもたちも、中高生になり、当然出費が増えます。
車も買い替えの時期ですが、14年前に購入した車もまた車検を通しました。

生活設計が出来ないと妻は頭を抱えております。
銀行系ローンからの借り入れによる多重債務は社会問題にもなっています。
私の様な人間がどの程度この日本に居るかは知りませんが、普通に暮らしている人を見ると、恨めしく思うことが常々あります。
安易に銀行系ローンに手を出すと非常に危険です。