いつまでも終わらない、リボ払い返済

負債の荷物を抱える男性私が20代の時、当時私は風俗遊びに狂い、週に3回、週末は1日に数回も風俗店に通っていました。
当然、自分の給料だけでは費用を賄えない状態。
いけないと思いつつ、クレジットカードのキャッシングに手を出してしまいました。
キャッシングで現金を入手して風俗に行き、現金がなくなったら、キャッシングの繰り返し。

当初1回払いで返済をしながらキャッシングを繰り返し、風俗遊びも繰り返しました。
次第に毎月のクレジットカードのキャッシング返済額が膨れ上がり、1回払いでは返済できない金額に。
そこへ「リボルビング払い」の悪魔のささやきの声が、徐々に大きくなりました。
2ヶ月間はそのささやきに抵抗できたのですが、3ヶ月目にはクレジットカードのキャッシング返済額が、自分の給料だけでは返済できない金額に。

ついに悪魔のささやきに負けてしまい、クレジットカードのキャッシング返済をリボ払いに。
リボ払い期間中、返済した元金の分だけ、再度、キャッシングできてしまい、キャッシングしたお金でまた風俗遊び。
やがて自転車操業も行き詰まり、クレジットカードのキャッシング返済を2回滞納してしまい、クレジット会社からカードの返納を求められました。
返納する際、クレジット会社側から「毎月、一定金額のリボ払いの返済で」と打診があったが、当時自分がいくら借金が残っていたか、分かりませんでした。

ここから毎月のリボ払い返済が始まりました。
狂ったような風俗遊びは止めました。
でも半年経っても1年経ってもリボ払い返済は終わりませんでした。

実家の両親へのリボ払いに対する言い訳を考えるのに苦慮したりもしました。
1年半経っても、2年経っても、リボ払い返済は終わりません。
自分はいくら借りていたのか? いくら返済できているのか? いくら借金が残っているのか?
いくら考えても、答えは出ませんでした。

答えが出ずもやもやした状態の中で、毎月のリボ払い返済を繰り返しました。
結局リボ払い返済が終わったのは3年後でした。
調べてみると、リボ払い返済ではかなり高い金利を支払っているではありませんか!

これが分かって、人生、半分損した気持ちになりました。
狂った風俗遊びを1年以上、そのつけを払うためのリボ払い返済が3年以上、合計5年に亘る、長くて高くついた人生の
授業料でした。

借金で今苦しんでる人も、決して「リボルビング払い」の悪魔のささやきに負けないようにしてほしいです。